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TOP体づくり>ヘルメット的存在 ランニングシューズ

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アスリートの基本 ランニング
ライダーは、ギアにこだわる

ヘルメット的存在 ランニングシューズ

安全、安心のための必須ギア

ライダーは、まず最初にヘルメットを買う。法律的な意味もあるが、
安全のためと、風を避けるといった機能的な意味合いもあります。
走る時に、このヘルメットと同じような意味合いを持つのが、
ランニングシューズです。
頭部まで届くという足からの衝撃を緩和したり、足首の動きをサポートして、関節にかかる負荷を軽減してくれます。試しに、アスファルトの上を裸足で走ってみるといいでしょう。そのありがたみが分かるはずです。

ヘルメットよりも慎重に。シューズ選び

シューズ選びは、慎重にする必要があります。ヘルメットのようにメーカーやデザインだけで選ぶのは、おすすめしません。
これから始める人は、特にそうです。走るのに必要な筋肉、特に体の姿勢を制御する筋肉が未熟なために、ひざ等の関節に負荷がかかりやすいです。そのため、故障や痛みがおきやすく、長続きしません。
衝撃吸収性が高い厚めのソール(靴底)と、体のふらつきを抑え、関節や筋肉の負荷をやわらげるがっしりしたアッパー(ソールから上の部分)のシューズを選びましょう。最初は、重たく感じるかもしれません。しかし、目的はライディングのための体力作りです。誰かとタイムを競うわけではないので、早く走れる軽さよりも安全性を重視しましょう。
特に、大会用の軽量なランニングシューズは、ソールが薄くクッション性もなく、アッパーが薄いため、体を自分の筋肉だけで支えないといけません。
耐久性も低くなっているので、普段のランニングにはおすすめしません。
ランニングの中、上級者でも、普段は重めのシューズで走っている人も多いです。見た目や軽さに惑わされず、自分にあった靴を選びましょう。

サイズの選び方

シューズ選びでは、サイズも非常に重要です。
足を入れて紐を締めてみた状態で、足の親指が少しだけ動かせるのが良いと思います。まったく動かせず、親指や中指がシューズの先に触れているようだと、走っている時に、足先が痛くなりやすいです。
逆に、余裕がありすぎると、足がシューズの中で動いてしまい、やはり足先などが痛くなります。
大会用の軽量なシューズは、ややきつめの方が良い場合があります。アッパーが薄いので、中で足が動きやすいので、きつめに履いて動きを抑えるのです。
靴紐は、必ず走る前に閉めなおしましょう。少しでもゆるいと、シューズの中で足が動きやすく、つま先を傷めたり、靴ずれを起こしやすいのです。

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